アフィネ・オ・シャンパーニュ・ロゼ

アフィネ・オ・シャンパーニュ・ロゼ(L'Affine au Champagne Rosé)は、フランス北東部シャンパーニュ地方のオーブ県オクソン村(Auxon, Aube)に拠点を置くフロマジュリー・ドクソン(Fromagerie d'Auxon)が製造するウォッシュタイプチーズです。殺菌済みの牛乳を使って作られ、熟成中にロゼシャンパーニュで手洗いを行うことで仕上げられます。
フロマジュリー・ドクソンは4代にわたる家族経営の伝統的なフランスの乳業で、地元農家から集乳した牛乳でチーズを作り続けています。同社の代表チーズはAOP認定の白カビチーズ「シャウルス(Chaource)」で、アフィネ・オ・シャンパーニュ・ロゼは比較的新しい製品として開発されました。
このチーズの最大の特徴は、ロゼシャンパーニュで外皮を洗いながら熟成させる製法です。ウォッシュチーズの洗いには塩水・ビール・ワイン・スピリッツなどさまざまな液体が使われますが、このチーズはシャンパーニュ産のロゼをタライに入れ、職人が手でひとつひとつ丁寧に洗います。この工程によって熟成が促進されると同時に、チーズに甘みとフレッシュさが加わり、外皮に独特のほんのりとしたピンク色の光沢が生まれます。
アフィネ・オ・シャンパーニュ・ロゼの写真
アフィネ・オ・シャンパーニュ・ロゼ(Fromagerie d'Auxon)
キャトルフォイユ そごう横浜店で2017年4月当時2,800円(税込3,024円)でした。
スペインの混合乳ブルーチーズ「ヴァルディオン」も一緒に購入しました。
| 商品名 | L'AFFINE AU CHAMPAGNE ROSE(アフィネ・オ・シャンパーニュ・ロゼ) |
| 種類別 | フランス産ソフトチーズ(Französischer Weichkäse) |
| 内容量 | 180g |
| 原材料 | 殺菌乳、食塩、レンネット、乳酸菌、ロゼ・シャンパン、着色料(E120/コチニール色素) |
| 乳脂肪分 | 固形分中 50% |
| 保存方法 | +2℃~+8℃で冷蔵保存 |
| エネルギー | 255kcal |
| 脂質 | 20g |
| うち飽和脂肪酸 | 15g |
| 炭水化物 | 1g |
| うち糖類 | 0.1g |
| タンパク質 | 17g |
| 食塩相当量 | 2.5g |
味と食べ方(ペアリング)
外皮はウォッシュタイプらしい粘りと光沢がありますが、ロゼシャンパーニュで洗われた外皮は他のウォッシュチーズほど強い香りを発しません。中の生地はやわらかくクリーミーで、常温に戻すと非常にやわらかくなり、カットすると中がとろりと流れ出るほどです。味わいはミルクのまろやかなコクにほんのりとした甘みとフレッシュ感が加わり、ウォッシュチーズとしては食べやすいマイルドな仕上がりです。
常温に戻してからバゲットやクラッカーに乗せてそのまま食べるのが定番です。中身がとろりとするまで熟成が進んだものはスプーンですくって食べるのが最もおいしい食べ方です。
ワインとの相性は産地柄シャンパーニュやロゼスパークリングワインが最も調和します。外皮の洗いに使われたロゼシャンパーニュと合わせるのがこのチーズ最もストレートなペアリングで、シャルドネやシャブリなどのフレッシュな白ワインとも向いています。
購入店
- キャトルフォイユ そごう横浜店(2017年4月)




