カマンブルー

「カマンブルー」は長野県にある「Atelier de Fromage」(アトリエ・ド・フロマージュ)が作っている、「カマンベール」「ブルーチーズ」を組み合わせたチーズ。
綺麗に覆われた白カビや、少し高のある縦横のバランスが非常に美しく見えます。
名前の通り、白カビで覆われた外観ながらカットしてみると中には青かびの特徴が見られるチーズで、全体に青かびが見られる「カンボゾーラ」とは違い、チーズ生地の真ん中で層状に広がっています。
公式サイトでは、脂肪を分解するブルーチーズの特性と、たんぱく質分解によって生み出す風味の白カビチーズの特性を1つにしたチーズと説明されています。
Atelier de Fromageは1982年(昭和57年)に創業された、長野県東部の東御市(とうみし)にあるチーズ工房で、カマンブルーの他にも多数のジャパニーズチーズを製造する、チーズ好きには知られたメーカーです。
長野県内の直営店の他、県内を中心としたチーズ専門店の他、公式サイトや楽天など通販でも購入できます。
カマンブルーの写真
長野県の松本にある美味しいチーズを使った料理も食べられるお店「ジュレ・ブランシュ」で購入しました。
2017年8月当時1,700円+税でした。
味と食べ方(ペアリング)
綺麗に整った白カビの表皮は少し厚めで、中には層状に広がる青カビ。
若い段階だと弾力のあるカマンベール生地に青かびが目立つ印象、熟成させるとクリーミーさが増しより深いコクに。
日本のチーズの特徴ですがそれほどクセのある香りはせず、まろやかで食べやすい仕上がりです。
そのまま食べたり、他のブルーチーズと同じように蜂蜜をかけて、ナッツやドライフルーツにも合います。
お酒は甘口のワインやポートワイン、甘口のシェリー酒、日本酒にもマッチします。
購入店
- ジュレ・ブランシュ(2017年8月)



